member 4年 佐藤

     3年 神山 水谷 籾山 中島

     2年 近藤 山根

     1年 阿部 飯島 梶原 小泉 武田 三浦 水野

text 中島

 

今年もついにこの時がやってきた

1年生にとっては初めての

2年生にとっては幹事を任される…あぁぁぁぁ!

3年生にとっては部の仕事から解放される契機…ヒャッハー!

4年生にとっては大学生の思い出づくりだ…ぐすん (´ノω;`)

な、夏合宿である

一昨年、去年は伊豆七島の新島であったが、今年は神津島(私は初めて) どうなることやら…

 

~8月31日~

21:30に竹芝駅に集合 そのままフェリーターミナルで乗船の手続きをしました

乗船予約の担当をしてくれたのは2年生の山根さん

3年生の私は仕事なしで楽で、後輩がてきぱきと仕事をこなすところを見ると嬉しくなりますが、同時にもっと頼ってほしいというか、少しさびしい気持ちもこみあげてきたりしますね←この間2秒
その後コンビニに行ったり、話をしたりして乗船時間まで暇をつぶします

そして乗船、23:00に出航!

(写真は他から拝借)

今年も乗るのは東海汽船のさるびあ丸 別名エスポワール、希望の船とも呼ばれ、借金に行き詰った者たちを集めての限定ジャンケンなどのギャンブルが行われていたりします 当然、乗組員は黒服にグラサンです

さて乗船して早速やることといえば

写真撮影じゃぁぁぁ!

こういう時にしか目を向ける機会がありませんが、やっぱり東京の夜景はきれい

東京ブリッジのほかにも、東京タワー、フジテレビ本社なども目にすることができました

写真撮影する部員を写真撮影ッッッ!

写真撮影が一通り終わると例年通りデッキでおしゃべりします

この集合写真のときが23:30くらいかな?

こっからがしゃべくりNIGHTのはじまりだぁぁ!

そして眠たさの誘惑によって1人、また1人と減っていきます
(そっちのほうが正解なんですけどね)

2:30 最後まで残った勇士たちでの1枚

ここまで残ると相当ぶっちゃけた内容の話になってましたね げっへっへ

さぁやっと眠れるぞ 速攻で自分の寝る場所である2等和室に向かい、一瞬で眠りについたのでした

 

~9月1日~

おはよーございまふ…と目を覚まして、時計を見るとまだ6時 (・3・)あるぇー 昨日の眠たさならもっと寝てるかと思ったんだけどなんでだ?

・・・って寒ッ 寒い めっちゃ寒い なんだこぇ 原因はこれか!

早朝ということもあるものの、まさかこの時期に凍えるとは思ってませんでした

というか気温というより冷房か、冷房が効きすぎているのか?

とりあえずは毛布にくるまって寒さを凌ぎます

ちなみに毛布は1枚100円で、受付で借りるようになっています

(…ということは)何か見えない力が働いている気がする…

何とかこの人工ツンドラを耐え凌ぎ、9:00に神津島に到着

 

「みなさんこちらです」の声とともに現れたのは前半組の4年佐藤さんと2年近藤くん

そしてあっという間にみんなの荷物が車に積み込まれていく

宿とレンタカーの予約・調整をともに行ってくださった前半組のOB藤田さんに大変お世話になりました この場を借りて改めて述べさせていただきます

本当にありがとうございました

さて車で5分ほど揺られて着いた宿がマリンハウスCHOZAである

(写真はマリンハウスCHOZAさんのホームページから拝借)

ここに3泊4日でお世話になることになる

ちなみに今回は素泊まりとなるため、ご飯の用意は自分たちの手で何とかしなければならない

まずは荷物を降ろして大広間で一息ついていると、前半組の方々が下りてきました

みなさん少々お疲れ気味の様子 そりゃそうです 前半組はもう3泊4日の最終日なのです

(私たちも最後にはこんな感じになってしまうのか)と考えると少し背筋がブルッとなりましたね

しばらくして朝ご飯を食べた後、前半組の佐藤さんと近藤くん以外はジェット船でお帰りになります

さらに後半組への置き土産として、カップ麺やご飯を頂きました どうもです

 

前半組が東京に向けて出発したのち、ついにこの言葉が発せられる

「そろそろ釣りに行きますか?」

マジかと思った だって…だって…

こんな大雨なんですから!!!

実は神津島に着いた時からザーザー降りでした

まぁ島についてはやる気持ちは分かりますがこの雨では…

それに前半組の話だとけっこう厳しい様子

OBの藤田さんに至っては「何回か神津島には来たけど今回が一番厳しいかも…」

とおっしゃっておりました

ということだからみんな…冷静に考えて…

って行ったー *゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ

さすが1年生は若いですね 私含めて数人は雨が弱くなるまでTV見てました

ダラダラしてるとLINEのほうに動きが… なんだろうと思って開くと

おぉ さっそく武田くんがショゴカンパチを釣ったみたいです

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.1

カンパチ

夏合宿で島に来たらまず狙う回遊性の青物

正面から見た際に目の上の斜め帯が漢字の「八」の字に見えることが名前の由来

大きさによって呼び名が変わる「出世魚」で 、ショゴとはカンパチの35センチ以下のものを言う

刺身にするととってもおいしいこの合宿での食糧の一つ

 

この写真に刺激されて、ようやく重い腰を上げることになりました

車で現地に赴き、ショアジギのタックルを出します

みんな武田くんにつづけ~!

続いたのは飯島くん

驚いたのがメタルジグではなく、ラパラで釣り上げたこと

(;´・ω・)…どんだけ表層に浮いているんだショゴカンパチ

さてこの後からさらにどんどん続いていきたいところですが…

つ、つ、釣れないよぉー 青物が回遊性なこともあって釣れないときは本当に釣れないなぁ (´・ω・`)

代わりに釣れるのはやっぱりこの魚!

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.2

エソ

ショアジギングをすれば必ず釣れちゃう、メタルジグが好きでアタックし続ける魚

小骨が多いので一般家庭で捌いて食べることはないが、かまぼこの原材料としては最高級品である 

通称「泳ぐカマボコ」

 

このままでは今日の食糧が足りない エサ釣りもして何とか確保しなければ…

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.3

キタマクラ

去年の新島合宿で脚光を浴びた魚が今年も参戦

フグの一種なので当然食べられない 可愛さだけがとりえ

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.4

イシダイ

弾力のある白身であり刺身等にすると美味しいが、小さいこととシガテラ中毒が怖いので食糧にならず

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.5

チョウチョウウオ科の1種

見ただけで食べられなさそうな南国っぽい魚

調べてみるとくさいことがあるらしいので、やっぱり食べられなかった

 

ショアジギングよりは釣れるものの、食べられる魚が釣れない

どうしようどうしよう (´;ω;`)

…そんなときに頼りとなったのがフカセ釣りだった

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.6

ムロアジ

一瞬サバかと思っちゃう見た目のアジ

釣れた瞬間、今日のお刺身に決定です

 

神津島おさかな図鑑 No.7

メジナ

フカセ釣りで狙うものといったらこれ

冬の新鮮なメジナはクセが無く淡白な白身で美味しいらしいが今回はスルー

 

神津島おさかな図鑑 No.8

イスズミ

大きく引きの良いフカセ釣りの代表的外道

夏は磯臭いが冬場は臭みが少なくなり美味となる

釣り上げる瞬間に大量の排泄物を放出する事から地域(主に近畿地方)によっては「ウンコタレ」や「ババタレ」の名で呼ばれる

…うん、スルーで

 

神津島おさかな図鑑  No.9

サヨリ

30センチくらいの細長い魚

ペラペラなので量が少なく調理するのは大変だが、刺身や寿司だね、天ぷらなどに料理される白身の高級魚

よく泳いでるところが見られたが、フカセ釣りをしていた水谷くんに

「ダツかと思った」「エサ取りだと思って釣るのを避けていた」という不遇な目に合っていたことが発覚

正直メジナよりこっちを積極的に釣ってほしかった

ちなみに、えらを見てはいけない…

 

こんなかんじでなんとかカンパチ、ムロアジ、サヨリといった刺身になりそうな食糧を調達完了 雷が鳴り始めたので納竿としました

 

そして夕食!まずは今日の総評を神山くんに語ってもらった後、

カップラーメンやご飯とともに今日釣った魚が刺身として登場です

夕食の後は風呂に入って終了 夜釣りは雨が降り続いているため無し

それにしても開始1日目からタフな状況でありながら、みんな頑張っていました

すごいなぁと思いました(小学生並みの感想)

 

~9月2日~

さっそく釣りの場所を確保するために、4:30には宿を出発

早く行かないと堤防の先端付近は埋まってしまうらしい

まったく釣り好きな人多いんだなぁ ( ´,_ゝ`)フッ

先端はなんとか確保完了 昨日ひどかった雨もまるで嘘のように晴れていた

…あとは釣果がどうなるかだけだ!

釣ろうと必死に朝から精を出す部員たち

フカセはやはり安定の実績を誇るのであった ちくしょーめ!

ショアジギングは最悪という状況ではなく、釣れなくても必死に頑張った者に

釣りの神様がほほ笑むようです てことは私は絶対釣れないでしょうね 途中から

「みんな釣れてる~?」 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン してました

なんとか今日の夕食も全員で刺身を食べることができそうです

この後は宿に戻って昼食です

 

以下は戯れ写真

なんか魔女卓っぽい

こっちは魚の持ち方がウイスキーや日本酒のCMっぽいです 

寝ていてもロッドを離さない釣り人の鏡の図

(寝る片手間に釣りをする釣り人の反面教師の図)

…要は個々人の解釈次第ですよね

 

さて昼食を食べ終わったのちは、釣果がなかなか渋いということもあって

神津島にあるという飛び込み台へ ちなみに水谷くんは釣りがしたいということで

別行動です なかなかやりやがる!

車を15分ほど走らせて飛び込み台に到着

うっひょおぉぉぉ!!! 見た瞬間に心が躍ります

それでは記念すべき飛び込み1人目(生贄)を神山くんに務めていただきまっす!!

光栄なことなんです!!

…さぁ他の人もガンガン飛ぼうぜ! 飛び終わった人が他の人を囃し立てます

一通りみんなが飛び終わるとさらに高い飛び込み台を目指します

それが…橋の上!!!

写真で、しかも横から見ると大したことなさそうですが、実際真上から見るとなかなか怖い

小泉くんにはなかなかきつい体勢からピースしてもらいました

実際やってみると足の震えもあってホントきっつうい!

さぁ飛ぼうか…みんなのカウントダウンの声が非情に行われます

「5 4 3 2 1 ゼロォ!!!」

ああああああああぁぁぁ (# ゚Д゚)

呪ってやるぅぅぅぅぅぅ

そして飛び込んだ人は次に飛び込む人の指名をして恨みを晴らすのでした

必殺「フライング ダブル ピース (あの夏の日のおもひで)」

飛び込んだ後はみんなで戯れ

「俺が! 俺たちがリア充だ!!」

…集まって一つの島を形成しているようです

十分に楽しんだ後はみんなで記念撮影

そして道の途中の温泉で付いた塩を洗い流しにゆきます

ここには露天風呂もあって風景を楽しむことも可能です

温泉内を撮影したいですがカメラを持って入ると変態扱いされそうなので自重 (・∀・;)

露天風呂はなかなかの眺め、そしてフナムシいっぱいの塩泉でした (`・ω・´)

 

この後は宿に戻ってしばらく後(30分くらい)に夕マヅメの釣りに出撃っ!

そして水谷くんと合流 昼の釣果はショアジギングをして

ショゴカンパチを1匹釣っていた

さっそくみんなでロッドを出して釣りを開始するもなかなか釣れず

…そんな中、魚の切り身で釣りをしていた水野くんのロッドが大きく曲がっている!! 

なんだなんだ? ⊂二二二( ^ω^)二⊃

釣り上げたのはコイツ!!

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.10

イシガキフグ

たまにピヨピヨ泳いでいる姿が見られるでっかいフグ

見た目は可愛く、はく製にしたい

ずぼらや

無毒であり、鍋などで食べると美味しい

 

あとで針を見せてもらうと大きいものにもかかわらずひん曲がっていました

さすがフグといったところです

この後は特に釣果もないので終了 宿で夕食 カップラーメンやご飯と朝に釣った魚の刺身です

夕食が終わると再び夜釣りをするために堤防へ

ハマフエフキなどの大物を狙うために身エサで釣りをするものと

エサ釣りで小さな魚と遊ぶものと別れていました

エサ釣りでゲットしたのは…

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.11

マアジ

何故か夜限定で電灯周りに集まっていた

刺身や唐揚げ、なめろうなど一般の料理でも美味しく、酒の肴にも会う

しかし今回の釣りでは身エサとして使用される運命を背負っていた

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.12

ネンブツダイ

エサ取り代表として釣り人から嫌われている魚

しかし味噌汁用の団子や唐揚げにするととても美味しい

身エサ第2号

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.13

ハタンポ

上記のネンブツダイとほぼ同スペックの魚

ネンブツダイがいるところ必ずハタンポあり

ネンブツダイがマリオならこの魚はルイージである

身エサ第3号

 

このあとは特に釣果はなかったが就寝組と徹夜組に分かれることに

…私は明日のために休むことに 徹夜組は体力あるなあ若い若い (´・ω・`;A)

明日どんな感じだったか聞こう そう思ったのちに爆睡したのでした

 

~9月3日~

朝5:00ごろ、眠っていると何人か帰ってくる音が…

徹夜組が帰ってきたようだ どうだったか聞いてみると雨が降ってきたので切り上げたとのこと よって今日は早朝の釣りはせずに寝て、午後の釣りに臨むこととした

昼食をとったのちに出発!!

みんなは堤防へ 実は私はシュノーケルセットを持ってきていたので海の様子を観察するためしばらく泳ぐことにした

砂浜からみんなの釣っている堤防まで泳ぐコースをたどっていく

その海中はなかなかにたくさんの魚たちが!!

…なんでこんなにたくさんいるのに釣れへんの? (´・ω・`)

という印象を抱かずにはいられなかった orz

何とか堤防まで泳いでたどりつくと山根さんがこんなものを釣っていた

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.14

ハコフグ

ピヨピヨ泳ぐ四角形の形をしたフグ

膨らまない

 

みんなの釣っている様子を見るに今日も少し渋いかんじです

そして水野くんがまたでっかいイシガキフグを釣っていました

うん、やっぱりかわいいですね

ふ、膨らみすぎて海に帰っていかない (-∀-`; )

 

この後は釣れないので夕食 そして最後の夜に望みをかけます

そしてみんなでオールコースです

これが毎年の定番 おしゃべりをしながら夜を過ごします

…いうところでまず小泉くんが何か釣りあげました

 

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.15

トラウツボ

身エサをすれば必ず厄介になってしまうウツボ類

引きが強いのはいいが、勝手に曲がりくねって仕掛けをこんがらせるのは勘弁してほしい

見た目はかっこいい

 

そして水野くんにも…

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.16

イタチウオ

唇に髭のあるナマズのような魚

最初は何なのか全くわからなかった

綺麗なシャチホコ状態をキープ

 

なんかうねうねしたものが良く釣れますなぁ

そんなこんなでまたしばらくした後に、何やら先端付近が騒がしい なんだろう? 

さっそく向かう ⊂二二二( ^ω^)二⊃

 

おぉ! 佐藤さんが見事ハマフエフキを釣っておいでであった

何ともうらやましい うーん、ついにやりましたね!

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.17

ハマフエフキ

島への夏合宿なら必ず狙いたい、大きく引きの強烈な魚

ハマは浜の近くに棲息し、フエフキは頭部の形から名付けられた

通称タマン

 

ということで釣り上げた佐藤さんを祝福するとともに、さっそくお刺身にするぞ!

捌いてくれるのは梶原くん 「割烹梶原」 …開店です

ものの数分でお刺身に! ハマフエフキがでかいこともあって量も多い

これは美味しそう さっそくみんなで食べてみると…
 ☆ * .  ☆
  . ∧_∧ ∩ * ☆
* ☆ ( ・∀・)/ .
 . ⊂   ノ* ☆
☆ * (つ ノ .☆
   (ノ
あぁ言葉にしなくても分かるでしょこれ まずいわけないわ めっちゃ美味しいわ

私はハマフエフキを始めて食べたのですが、特筆すべきなのはなんといってもその食感、弾力

歯でかんだ時の「プリッ」とした後の「モチモチモッチリ」とした食感は

今まで食べてきた魚の中では経験したことのないものでした

みんなでガンガン食べております

みんなオールだからテンションがおかしいね(良い意味で)

…そして夜は明けて早朝へ 最後の釣りのチャンス ドラマはあるのか…

 

まずは武田くんがゴマサバゲットォォォ

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.18

ゴマサバ

なんで1日目か2日目に釣れなかったかと悔やまれる1匹

ちなみにゴマサバとマサバの違いは中心のラインに斑点があるかないか

サバの味噌煮最ッ高だぁぁぁ!!!

 

そしてなぜかわからないが延々とムツが釣れ始める ムツフィーバーとなる

神津島夏合宿おさかな図鑑 No.19

ムツ

本当にいきなり釣れだし、最後の釣りの機会をかっさらっていった

実は高級魚の一つであり、美味しくて調理法も選ばない

 

その後ムツフィーバーもあえなく終了 今年の夏合宿はこれで終わりだ

宿を出て、フェリーに乗船 神津島を後にする

あぁ…日常の生活へ戻ってしまうぅ (´・ω:;.:  (´:;….::;.:. :::;.. …..

東京へはフェリーで7時間ほどかかるが、オールしているので

寝てしまえば着くのは一瞬なのだ

あぁ眠い、寝よう…ZZZ

 

…はい!東京到着です!

あー早いなー眠気すごかったからなー(棒)

決してこの釣行記を書くのが、辛くなってきたとか書く内容がないとか

そういうメタいことが原因じゃなくて、本当につくの早いんだよなー

…そんなこんなで最後は集合写真を撮ったのち、神山くんに一本締めで締めてもらい解散としました

 

今回の反省点

みんなお疲れ様でした 比較的タフな状況の中でよく頑張っていたと思います

釣れなかったとしてもみんなとワイワイ過ごすことで、合宿としての楽しさは

他の年と比べても遜色ないかそれ以上だったのではないかと感じました

この雰囲気をこれからも続けていけると良いですね

来年は夜にみんな1人1本でハマフエフキ狙ってみると、カオスなことになって面白そうとふざけたことを言ってみつつ…

本当に楽しい3泊4日でした ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のBEST SHOT

先生「体の力を最大限に利用して~撃つべし撃つべし撃つべしっっっ!!!」(右)

弟子「ハイ先生!撃つべし撃つべし撃つべしっっっ!!!」(左、中央)

 

To Be Continued…